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<title>腐男子な日常。</title>
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<description>腐りきった腐男子な僕のBLまみれの日々をつづります。そんなブログ。反省はしてない。</description>
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<title>お久しぶりもいいところ</title>
<description> ちょっと最近ほったらかし気味で申し訳ないです。みなさんお久しぶりでございます。ヨ助です。一応しっかり生きています。大丈夫です。春休みでたいがい暇なはずなのに何故これほどまでに更新が滞っていたかといいますと、実はオフラインでの同人活動を始めてしまったが故にそっちの方の活動報告サイト作り及び運営や春に出す新刊の原稿製作などでいっぱいいっぱいなのでした。まあそのへんも一段落ついたので戻ってきた次第です。
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<![CDATA[ ちょっと最近ほったらかし気味で申し訳ないです。<br />みなさんお久しぶりでございます。<br />ヨ助です。<br />一応しっかり生きています。<br />大丈夫です。<br /><br />春休みでたいがい暇なはずなのに<br />何故これほどまでに更新が滞っていたかといいますと、<br />実はオフラインでの同人活動を始めてしまったが故に<br />そっちの方の活動報告サイト作り及び運営や<br />春に出す新刊の原稿製作などでいっぱいいっぱいなのでした。<br />まあそのへんも一段落ついたので戻ってきた次第です。<br />あと最近はあまりピンとくるＢＬに出会えなかったというのもあります。<br />昨年が豊作すぎて、今年の１月～３月に発売される<br />ＢＬコミックスたちがどうも不作なように思えてしまって<br />少し距離を置いていました…が、がです、<br />最近またオタクショップに足繁く通うようになり<br />こっち側に舞い戻ってきてしまいました。<br />昨日もアニメイトでちゃっかり新刊２冊ゲットしました。<br />２９日の日高ショーコさんも新刊も楽しみです！<br />てなわけでこれからもどんどんＢＬの感想を書いていきますので<br />今までご覧になって下さっていた方も、<br />はじめまして方々も、何卒よろしくお願いいたします！<br />こっちの更新が滞らないように、<br />同人サイトの日記代わりにする等の方法で<br />何らかのかたちで繋げることができればなと思ってます。<br /><br />あとまんだらけなんば店が<br />心斎橋グランドカオス店に移転しましたね。<br />ヲタショップをアメ村に移転というＫＹな行為について<br />また詳しく書きたいと思います。<br />まずはグランドカオス店に行ってみます。<br /><br />ではまた！ ]]>
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<dc:subject>・雑記</dc:subject>
<dc:date>2008-03-26T11:58:13+09:00</dc:date>
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<title>『身勝手なあなた』　まさお三月</title>
<description> 今日は一日お家にひきこもり。どうもこんばんはヨ助です。ひたすら漫画読んでネットしてお絵描きして…というヲタクとして模範的な一日を過ごしておりました。そんなこんなで読書感想です。今日は期待の新人まさお三月さん。一月にリブレから出版された今作品ですが、いくつかのブログでも感想をちょくちょく見かけなかなか評判もいいようなので開拓じゃーと思って購入してみました。やはり新人さんということで入荷数も少なかった
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<![CDATA[ <br />今日は一日お家にひきこもり。<br />どうもこんばんはヨ助です。<br />ひたすら漫画読んでネットしてお絵描きして…<br />というヲタクとして模範的な一日を過ごしておりました。<br /><br />そんなこんなで読書感想です。<br />今日は期待の新人まさお三月さん。<br />一月にリブレから出版された今作品ですが、<br />いくつかのブログでも感想をちょくちょく見かけ<br />なかなか評判もいいようなので開拓じゃー<br />と思って購入してみました。<br />やはり新人さんということで入荷数も<br />少なかったのか書店には残り2冊しかありませんでした。<br /><br />それにしても2月はリブレが豊作ですね。<br />いいことです。<br /><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=c02-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4862633307&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:140px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />***あらすじ***<br />「彼氏と別れたから慰めて」 <br />可愛い顔してフラリと辰雄のアパートにやってくる夏目先輩。 <br />辰雄は彼に美味しいゴハンとちょっと乱暴なＨを与える役目。 <br />本当は夏目先輩を愛しているのに…。 <br />************<br /><br />バツグンの画力がある！<br />というわけではないのですが<br />小奇麗な絵柄で読みやすかったです。<br />ただ、まだちょっと不安定かな、といった印象。<br /><br />初回特典のペーパーによると、<br />・会社員×フリーター<br />・喫茶店店長×会社員<br />・高校生×高校生<br />・大学生×大学生<br />・家族<br />・放蕩息子×書生<br />以上の6組の作品が収録されていて、<br />描き下ろしの4コマもたっぷり14ページ！<br />これだけ見ると、<br />ちょｗ「家族」って何ｗｗｗ<br />ってなりますよね。<br />近親相姦とかではないですよ。<br /><br />BL的王道作品からショートギャグまで、<br />レパートリーは幅広いです。<br />一つ一つのお話は短めでさらりと読めるのですが<br />一話一話、話としてのまとまりがいいです。<br />お話の構成がうまいのかな。<br />そのせいか、テンポよくすいすい読み進められました。<br /><br />激しく萌えたストーリーはなかったのですが、<br />くすりと笑えるところが数箇所ありました。<br />まさお三月さん、ギャグ上手いと思います。<br />父親の再婚（養子縁組）相手の直弘と、<br />思春期真っ只中の息子・文昭のやり取りを描いた<br />「幸せな人たち」が特に面白かったです。<br />上記のカテゴライズで「家族」になってるやつです。<br />まだ子どものくせに常に無表情で<br />「俺が大人になるかしないんだ」<br />とか思っちゃってる文昭が可愛い。<br />文昭の父親の再婚相手の話を聞いて、<br />ひたすら「エロ！！」とツッこむ同級生に笑ってしまいました。<br />だって描き下ろしでまでツッコミが「エロ！！」なんですから。<br />妙にツボにハマってしまいました。<br /><br />放蕩息子×書生の恋を描いた<br />「全部君のせい」も結構好みでした。<br />大正、昭和初期チックな舞台設定に萌えたといいますか。<br />書生っていいですよね！<br />下宿ですよ下宿！<br />お着物が素敵です。<br />そこはかとなく『絶望○生』を思い出しました。<br />だって受キャラがあまりにｍ（<br /><br /><br />個人的には結構お勧めできる作品です。<br />地味で素朴だけどなんか良い。<br />そんな感じです。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>├まさお三月</dc:subject>
<dc:date>2008-02-12T23:46:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>matani</dc:creator>
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<title>『指先は恋の味』　本庄りえ</title>
<description> 昨日は予告通り日本橋に行ってきました。我ながらよくもまあ飽きもせず何度も足を運ぶものです。いつもと変わりなく、アニメイト、ＫＢＯＯＫＳ、まんだらけ等のオタクショップを一通り廻った後でマクドナルドで一息つきながら戦利品の整理、萌え語り、萌え本の貸し借りなどを行いました。何度同じことを繰りかえしかって毎回毎回楽しいんですもん！散財っぷりはひどいですけどね。ユギさんの漫画を大量購入してしまった。そしてそ
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<![CDATA[ <br />昨日は予告通り日本橋に行ってきました。<br />我ながらよくもまあ飽きもせず何度も足を運ぶものです。<br />いつもと変わりなく、<br />アニメイト、ＫＢＯＯＫＳ、まんだらけ等の<br />オタクショップを一通り廻った後で<br />マクドナルドで一息つきながら戦利品の整理、<br />萌え語り、萌え本の貸し借りなどを行いました。<br />何度同じことを繰りかえしかって毎回毎回楽しいんですもん！<br />散財っぷりはひどいですけどね。<br />ユギさんの漫画を大量購入してしまった。<br />そしてそして、よしながふみさんの『フラワー・オブ・ライフ』を<br />全巻セットで500円で友人から買っちゃいました。おトク！<br />今読んでる途中ですが面白いです。<br />文化祭終わったとこまで読み進めました。<br /><br /><br />ほんでもって読書感想です。<br />久しぶりに本庄りえさんの漫画を読みました。<br />本庄さんといえば『化学室へどうぞ』が有名ですが<br />僕の中では、コンスタントに単行本を出していらっしゃる<br />そこそこベテランの作家さんだという認識です。<br />本庄さんの描かれるＢＬはいつも<br />ＢＬらしいＢＬで、分かりやすかったり<br />ありがちな展開だったりはするのですが、<br />ああ、これこそが元祖ＢＬというものなのですね、<br />となんだかよく分からない感慨に浸れます。<br /><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=c02-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4862633420&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:140px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />***あらすじ***<br />幼なじみ・栄諮と高校の寮で同室になった一（はじめ）。<br />「ずっと好きだった」って真剣に言われても…<br />突然すぎて、どーしていいか分かんねぇよ!!　<br />ミステリアス寮長、不マジメ先生etc色男が盛りだくさんの、<br />ちょっと非健全な男子寮ライフ★　<br />ちっちゃい一のパラレル描きおろしもアリで、<br />甘酸っぱさも瑞々しさもUP★UP★　味わってみて♪<br />************<br /><br />新刊だ！ということでアニメイトで平積みの新刊たちを眺めると<br />表紙ですぐに、あ、本庄さんの新刊！と分かったのですが<br />今まで本庄さんのカラーはデジタル中心だったのに<br />今回はアナログで表紙を描かれたみたいで<br />いつもとは少し雰囲気が違うと感じました。<br />背景が白なのも影響しているのかもしれません。<br /><br /><br />そして肝心の内容はというと、<br />男子校、男子寮、幼馴染で同級生etc...<br />といった具合に分かりやすい要素が揃っています。<br />受キャラ攻キャラの容姿はいつもの通りです。<br />栄諮の一への告白から2人の葛藤、<br />あるきっかけで一が栄諮の気持ちを受け止め<br />2人がくっつくまでの割と長い行程が<br />一冊の単行本を通して丹念に描かれます。<br />本庄さんの漫画にしてはくっつまでが長い気がします。<br />手法としてはありがちでベタベタな方法が取られていますが<br />そこはやはり流石のベテランさん、ありがちだとは<br />思いながらも知らぬ間に夢中になって話を追ってしまいました。<br />欲を言うならば寮長とバレー部キャプテン、<br />及び教師2人の関係をもっと掘り下げて欲しかったです。<br /><br />紙面に対するエロの比率が少なく、<br />ＢＬ漫画としてはエロが不足している方ですが<br />その分、寮長（美しきイケメンホモ＠温室）と<br />バレー部キャプテン（黒長髪、ワイルドめ男前）の<br />激しめな半強姦プレイにドキリ★<br />（あらすじがあまりにもノリノリなので、ついつられて★などを…）<br />どうでもいいけど本庄さんの描かれる男性器って結構リアルかも…。<br /><br /><br />お話全体としては、メインの一と栄諮が純で<br />これでもかというほどに初々しい可愛さを放っております。<br />ホモに対する捉え方もリアルに近い感じです。<br />学園モノでありがち展開だなんて大好物よ！どんときなさい！<br />な方々にはお勧めしたいです。<br />ＢＬ初心者の方や、初めてＢＬを読まれる方の<br />筆下ろし的役割で使うにも分かりやすくていいのではないでしょうか。<br />もちろん幾多のＢＬ本の洪水の中をくぐり抜けて来られた方々にも、<br />初心に戻ってホモ萌えを噛みしめる意味でお勧めであります。<br />たまにはあっさりと、こういうのもいいかと。<br /><br />これはすっげー！萌えた！<br />つーか作者天才じゃね？才能溢れてね？<br />というような興奮を覚えることはあまりないでしょうが、<br />単純に読みやすくて楽しめる作品に仕上がっています。<br />スタンダードで純粋に良い作品だと思います。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>├本庄りえ</dc:subject>
<dc:date>2008-02-11T14:41:20+09:00</dc:date>
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<title>『ジェラールとジャック』　よしながふみ</title>
<description> こんにちは。久々に読書感想書きます。やっとテストが終わり、春休みが始まるんです！早速明日も友人と日本橋へ。若いっていいですね。今日の漫画感想はよしながふみさんです。これ、腐女子の友人からの借り物で明日遊ぶついでに返してしまうので手元にあるうちに感想書いちゃおうということで。よしながさんの漫画を読むのは初めてでした。ＢＬ界では結構な大御所さんですし前々から一度読んでみたいと思っていたのですが絵柄も特
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<![CDATA[ <br />こんにちは。<br />久々に読書感想書きます。<br />やっとテストが終わり、春休みが始まるんです！<br />早速明日も友人と日本橋へ。<br />若いっていいですね。<br /><br /><br />今日の漫画感想はよしながふみさんです。<br />これ、腐女子の友人からの借り物で<br />明日遊ぶついでに返してしまうので<br />手元にあるうちに感想書いちゃおうということで。<br /><br />よしながさんの漫画を読むのは初めてでした。<br />ＢＬ界では結構な大御所さんですし<br />前々から一度読んでみたいと思っていたのですが<br />絵柄も特に好みではないしまた今度、<br />と引き延ばしているうちにここまできてしまいました。<br />よしながさんといえば男女逆転版の『大奥』や<br />『フラワー・オブ・ライフ』などのＢＬ以外の漫画でも<br />最近は認知度が上がってきているようですね。<br />（モロＢＬではないにしてもほんのり<br />　ホモ要素は入ってたりするようですが）<br />腐ピープル受けを狙った作品でなくても<br />読者の人気を獲得できるということは<br />すなわち漫画として面白い作品を書かれる<br />ということなので期待して読んだのですが、<br />期待を裏切らない内容でしっかり楽しめました。<br />ユギさんにせよ、よしながさんにせよ、<br />やっぱりベテラン勢の描かれる漫画は<br />安定して面白いからハズレがなくていいですよね。<br /><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=c02-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4862632556&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:140px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />僕は文庫版で読んだのですが<br />文庫版だとアマゾンの画像がないので<br />コミックス版にリンクしておきます。<br /><br />***あらすじ***<br />元貴族で御坊ちゃまのジャック。<br />ジャックのはじめての男で、<br />現在の雇い主でもあるジェラール。<br />自分の手元で強く美しく成長していくジャックの姿に、<br />過去の出来事から閉ざされてしまった<br />ジェラールの”想い”はいつしか…！？<br />************<br /><br /><br />表紙とあらすじからも分かるように<br />バリバリの外国モノ、それも"おフランス"モノです。<br />フランス革命前～ロベスピエールの独裁期まで、<br />フランスの長い歴史の中でも激動の<br />時代を切り取った形になっています。<br />歴史の流れ、衣装、建築物、生活雑貨まで<br />説得力のある作画で安心して読み進められました。<br /><br />貴族×使用人、や<br />執事×貴族、なんていうＣＰは<br />たまに見かけたりもするのですが、<br />この漫画のＣＰは<br />「金持ちの平民×平民の屋敷で使用人として働く貧乏貴族」<br />という貴族と平民の貧富が入れ替わった仕様です。<br />没落してお金がないのに体面を気にして<br />以前の通りの豪勢な暮らしを送ったために<br />家具や装飾品、挙句の果てには屋敷まで<br />差し押さえられてますます惨めになっていく。<br />僕はそんなおバカな貴族が好きなんですが<br />一般的には嫌われるものなんですかね。<br />『斜陽』が好きな理由もそのへんにあったりします。<br /><br /><br />ジェラールに雇われることになったジャックは初め、<br />男娼遊びをするジェラールを<br />不愉快に思い生意気な態度を取ります。<br />しかしジャックは、雇い主であるのに<br />決して横柄な振る舞いをしたりせず、<br />使用人に対しても菓子を振舞ったり<br />書斎にある書物を自由に読んでいいとする<br />ジェラールの懐の広さに触れるうちに<br />だんだんとジェラールのことを認めていきます。<br />そして同時にジェラールも、<br />世間知らずで根性なしの貴族のお坊ちゃま<br />だとばかり思っていたジャックが意外にも<br />慣れない薪割りや馬の世話に<br />一生懸命に励む姿を目にするうちに<br />自分の思っていたよりもジャックが<br />子どもでもなければ、自分の嫌いな<br />貴族的な嫌らしさを持ち合わせてもいないと分かり<br />ジャックのことを認めるようになります。<br /><br />そしてその後時は流れ、<br />小さかったジャックもすっかり青年になり<br />（成長したジャックがイケメンすぎる件）<br />自分のジェラールへの想いを自覚するようになり<br />ちゃっかり相思相愛になる2人ですが、<br />そこで物語りは終わってくれません。<br />そう、フランス革命の勃発です。<br />そこからロベスピエールの独裁によって<br />些細なことで人々が処刑されるようになり、<br />ジェラールの連載するとんでもエロ小説に<br />不適切な箇所があった、また、<br />貴族なのに平民の屋敷で使用人として働いている、<br />という理由でジェラールとジャックの2人を<br />逮捕する命令が公安委員会から下されます。<br />そこから後の展開は本編でお楽しみ下さい。<br />急展開に次ぐ急展開でドキドキハラハラ楽しめます。<br /><br /><br />バーデンバーデンが温泉保養地として<br />登場するところやフランス貴族の名前の特徴など、<br />繰り返しますが歴史的地理的なツボも<br />しっかりと押さえられているあたり<br />流石はベテラン！といった感じですね。<br /><br />物語としてとっても楽しめました。面白かった！<br />ヨーロッパものの漫画やアニメの類というと<br />子どもの頃に見ていた『ロミオの青い空』系の<br />ああ、ヨーロッパ、な作品を思い出します。<br />その頃に戻ったような気持ちで<br />ゆったりと楽しむことができました。<br />夜中の3時に。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>├よしながふみ</dc:subject>
<dc:date>2008-02-09T16:38:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>matani</dc:creator>
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<title>恐るべき事実</title>
<description> みなさん国立国会図書館ってご存知ですか？僕は結構昔からその存在には気づいていたんですが最近ＴＶで紹介されているのを見て驚愕いたしました。そこには恐るべき事実が隠されていたのです！以下、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より。********************************国立国会図書館（こくりつこっかいとしょかん）は、日本の国会議員の調査研究、行政、ならびに日本国民のために奉仕を提供する図書館である。
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<![CDATA[ <br />みなさん国立国会図書館ってご存知ですか？<br />僕は結構昔からその存在には気づいていたんですが<br />最近ＴＶで紹介されているのを見て驚愕いたしました。<br />そこには恐るべき事実が隠されていたのです！<br />以下、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より。<br /><br />********************************<br />国立国会図書館（こくりつこっかいとしょかん）は、<br />日本の国会議員の調査研究、行政、ならびに<br />日本国民のために奉仕を提供する図書館である。<br />また、納本制度に基づいて、日本国内で出版された<br />すべての出版物を収集・保存する<br />日本唯一の法定納本図書館である。<br />********************************<br /><br /><br />…なんてことを！<br />すべての出版物を収集しているだなんて！貪欲！<br />この耳にするのも恐ろしい事実を知った時には<br />図らずもお蝶夫人の「んまあ！」な顔に<br />なってしまったではありませんか。<br />（『おちょう』の一発変換が雄蝶ってどうなの僕のＰＣ）<br />この事実が何を意味しているのかわかっておいで？<br /><br />世に広く出版されているホモ漫画も！ホモ小説も！<br />その全てが公的機関の手の内に<br />収められているということなんですよ！<br />なんて恐ろしい…！<br />役人達が少なくとも一度はそれらを手にし、<br />カテゴライズした上で書庫に収めたということなのですよ！<br />国立国会図書館…恐ろしい子！<br /><br /><br /><br />…という具合に妙な興奮を覚えてしまいました。<br />取り乱してしまって申し訳ない。<br />やっとレポートが終わってハイになってるんです。<br />せっかくなので、『エースをねらえ！』の<br />各話のサブタイトルを示しておきたいと思います。<br /><br /><br /><br /> 『エースをねらえ!』<br /><br />第1話 テニス王国のシンデレラ <br />第2話 選手はおまえだ! <br />第3話 涙の地区予選 <br />第4話 テニスコートの対決 <br />第5話 鬼コーチにぶつかれ! <br />第6話 ああ!準決勝の日 <br />第7話 弾丸サーブお蘭! <br />第8話 赤いバラの挑戦 <br />第9話 白熱のマッチポイント! <br />第10話 涙の退部とどけ <br />第11話 恐怖のスピンドライブ! <br />第12話 決戦!お蝶対お蘭 <br />第13話 すき!すき!すき!藤堂さん <br />第14話 燃えろ!木枯しの特訓 <br />第15話 ダブルスコンビ誕生の秘密 <br />第16話 恐怖の竜巻サーブ! <br />第17話 うなる!魔のツイストサーブ <br />第18話 黒いスパイを叩け! <br />第19話 血ぞめの大逆転 <br />第20話 朝やけのラリー <br />第21話 あやうし!ダブルス決勝 <br />第22話 卒業試合に涙は無用! <br />第23話 打ちこめ!この一球を <br />第24話 コートに舞うラブレター <br />第25話 男子テニスに負けるな! <br />第26話 ひろみ対お蝶!最後の対決（最終話） <br /><br /><br />『新・エースをねらえ!』<br /><br />第1話 ひろみとお蝶と鬼コーチ <br />第2話 選手と迷惑と藤堂さん <br />第3話 仮病といじわると思いやり <br />第4話 試合とケイレンと自転車にのって <br />第5話 ひろみと妬み心と消えたラケット <br />第6話 特訓とねばりとあついまなざし <br />第7話 お蘭と素質と白いコート <br />第8話 不安と不安と赤いバラ <br />第9話 涙と退部と恋しいコート <br />第10話 カムバックと情熱とお蝶夫人 <br />第11話 憎しみとお蘭と冬の風 <br />第12話 ひろみとダブルスとコーチの秘密 <br />第13話 愛と闘志と宗方仁 <br />第14話 握手とひけめと私のテニス <br />第15話 恋とパワーと軽井沢 <br />第16話 自信と過保護と例外メンバー <br />第17話 強敵と二敗と愛の翼 <br />第18話 人気とメダルと狙われる女 <br />第19話 コンパと抱擁と板ばさみ <br />第20話 ひろみと海外遠征とコーチの計画 <br />第21話 ひろみと固い絆と南十字星 <br />第22話 恋と挫折と再出発 <br />第23話 衝撃と波紋とお蝶夫人 <br />第24話 愛と自覚と不吉な予感 <br />第25話 輝く未来と永遠の別れと宗方仁（最終話） <br /><br /><br />『エースをねらえ!2』<br /><br />第1話 無二の親友の約束 <br />第2話 岡、エースをねらえ! <br />第3話 コーチのいない海外遠征 <br />第4話 哀しみのニューヨーク <br />第5話 残された日記 <br />第6話 さよならコーチ <br />第7話 悲しみの中へ <br />第8話 宗方仁のラケット <br />第9話 傷だらけのコート <br />第10話 ライバルたち <br />第11話 決戦前夜 <br />第12話 弾丸サーブ・復活! <br />第13話 きっと…見ている（最終話） <br /><br /><br /> 『エースをねらえ!ファイナルステージ』<br /><br />第1話 僕は好きだ、君が! <br />第2話 19才の夏 <br />第3話 NEVER SAY GOOD BYE <br />第4話 会いたい、藤堂さん…‥ <br />第5話 もう引き返せない <br />第6話 ニューヨーク、藤堂さんのいる街 <br />第7話 ADVABTAGE… <br />第8話 最後の敗者復活戦…! <br />第9話 クイーンズカップ'90開幕! <br />第10話 チャレンジャー・蘭子! <br />第11話 もう、翔べなくなりました… <br />第12話 FINAL STAGE（最終話） <br /><br /><br />麗しいことで。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>・雑記</dc:subject>
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<title>転向</title>
<description> 昨年の夏に商業ＢＬ界に舞い戻ってから早数ヶ月今までの間ＢＬといえば漫画一辺倒でした。やはり男は視覚的に分かりやすいものを好むのでしょうか。そんな僕ですが、昨日初めてＢＬ小説を読みました。中学生の頃にも数冊ほど読んだことはあるので厳密に言うと初めてではないのですが感覚的には初めてなノリで読みました。正直小説とか読むのが面倒くさいしハリー・ポッターみたいにエンターテインメント色の強い読んでいて続きが気
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<![CDATA[ <br />昨年の夏に商業ＢＬ界に舞い戻ってから早数ヶ月<br />今までの間ＢＬといえば漫画一辺倒でした。<br />やはり男は視覚的に分かりやすいものを好むのでしょうか。<br />そんな僕ですが、昨日初めてＢＬ小説を読みました。<br />中学生の頃にも数冊ほど読んだことはあるので<br />厳密に言うと初めてではないのですが<br />感覚的には初めてなノリで読みました。<br /><br />正直小説とか読むのが面倒くさいし<br />ハリー・ポッターみたいにエンターテインメント色の強い<br />読んでいて続きが気になってわくわくするような小説<br />若しくは、太宰治の『斜陽』のように<br />文体とリズムが自分にとって心地良い小説なら<br />読んだりもするけれど、活字は読むのに時間を食うし<br />学術系の本以外はなるべく避けたいなどと思っていたのですが、<br />今では少し前までそんな風に思っていた愚かな自分に対して<br />とび蹴りを食らわせ、世のＢＬ小説ファンの皆様方に<br />勤しんでジャンピング土下座をしたい心持ちであります。<br />ＢＬ小説、良いです。<br /><br />読んだ作品は木原音瀬さんの『箱の中』です。<br />数年前の作品なのですが十分楽しめました。<br />ほの暗い内容で決してあほほど萌えられるような<br />小説ではないのですが、話の運びやくせのない文体、<br />最後の締め方等、素晴らしい部分が多々ありました。<br />あんまり幸せすぎないお話も結構好きなので、<br />（むしろ暗いお話大好きなんですけどね！<br />　バッドエンド上等！なんですけどね。）<br />自分の好みのツボにハマったというのもあってか<br />ノンストップで寝るのも忘れて読み耽ってしまいました。<br />小説にこんなに夢中になったのは久方ぶりです。<br />早く続きの『檻の外』も読みたい…！<br />木原音瀬さんは暗め？なお話を書かれることが多い<br />というのをどこかで聞いたことがありますので<br />今後は木原さんの作品を中心にＢＬ小説界に<br />進出していこうかと思っている次第であります。<br /><br />でもその前に友人に借りた英田サキさんの<br />『DEAD～』シリーズを読まなくては。<br />初心者だというのに務所モノばっかりですね。<br />日曜日に一緒に日本橋に繰り出す予定なので<br />それまでには読了しようと思ってます。<br />読みたい本がいっぱいあって幸せだ。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>・雑記</dc:subject>
<dc:date>2008-02-05T11:15:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>matani</dc:creator>
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<title>『誰にも愛されない 』　山田ユギ</title>
<description> 春休みに海外旅行に行こうか迷ってます。行きたいといえば行きたいのですが、出費が痛いし面倒くさいし時間はかかるし何より僕、もともと旅行とか好きじゃないので。でもまあせっかく大学で外国語もがっつりやってることだしおパリのオサレな空間で時間を過ごすのもよいかなーなどと思っているのですが未だにうだうだ迷っています。10日間の予定で行っても3日で飽きそう。春休みは海外よりもむしろ国内、東京に行きたいんです。HAR
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<![CDATA[ <br />春休みに海外旅行に行こうか迷ってます。<br />行きたいといえば行きたいのですが、<br />出費が痛いし面倒くさいし時間はかかるし<br />何より僕、もともと旅行とか好きじゃないので。<br />でもまあせっかく大学で外国語もがっつりやってることだし<br />おパリのオサレな空間で時間を過ごすのもよいかなー<br />などと思っているのですが未だにうだうだ迷っています。<br />10日間の予定で行っても3日で飽きそう。<br />春休みは海外よりもむしろ国内、東京に行きたいんです。<br />HARUコミありますしね！<br />池袋でゆったり買い物も楽しみたいし<br />大阪にはないショップ巡りもしたいし！<br /><br />そういえば阪急メンズ館が梅田にオープンしましたね。<br />HEP FIVE跡にできたそうで。<br />明日行ってみる予定ですが人すごいみたいですね。<br />N.ハリウッドが入ってるのが嬉しいです！<br />ていうか入ってるテナントがミーハー好みではあるものの<br />大阪及び関西発上陸なブランドが多くてウハウハです。<br />2Fがめっちゃキテます！<br />伊勢丹新宿店メンズ館級の品揃え！<br />よくやった阪急！！<br /><br /><br />そして肝心の読書感想ですが、<br />今回は山田ユギさんの『誰にも愛されない』です。<br />今僕の中でちょっとしたユギさんブームが巻き起こっています。<br />昨日も夜中の二時まで一人黙々と<br />『夢を見るヒマもない』を読み耽っておりました。<br />ユギさんの漫画はまだ少ししか読んだことがないので<br />これからがんがん既刊を読破していこうと思います。<br />どんな萌えが待っているのか楽しみ！<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=c02-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4862630839&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:140px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />***あらすじ***<br />古書店経営・日下、他人に興味がない男。<br />一方、営業が天職の熱血・飯島。<br />２人は大学時代の友人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士。<br />逆の個性がぶつかり合う時、「恋」という火花が散ったのである。<br />************<br /><br />こりゃあ萌えた。<br />ユギさんの描かれる攻ってエロいんですね。<br />絵柄が男性的なエロに満ちていて<br />眺めているだけでも幸せになれそうです。いやなれます。<br /><br />さて漫画の内容ですね。<br />中小出版社営業×古書店経営兼チェコ語翻訳家<br />そんなCPのこのお話ですが、例に漏れず<br />攻⇒活発、明るい、友達多、体格良し<br />受⇒無口、感情を表に出さない、友達少ない、細い<br />というテンプレながらも僕の萌えツボを<br />しっかりとおさえてくれている作品内容でした。<br />受は天然のツンデレ入ってます。<br />ヒット中のチェコ映画の原作小説の翻訳をしてくれる人物を探していた飯島は、チェコ語翻訳家界の大御所・大田原に翻訳を断られてしまい困っていたところで、大学時代の知り合い日下を翻訳家として紹介されます。<br />飯島は、当時好きだった女の子を日下が<br />自分の目の前で振ったことを思い出しますが、<br />2人は翻訳家と担当とという関係の下<br />以後何度も顔を合わせることになります。<br />その後まあなんやかんやとありまして、<br />飯島はすでに自分に落ちてるのに<br />それに気づかない日下に対し飯島は<br />不意のキスで自らの想いを伝えます。<br /><br />僕ががっつり萌えたシーンは<br />その後の日下宅にてのこと。<br />それまでは強引に自分に迫った飯島が<br />突然慎重になってしまった途端、<br />「…どうやって誘えばいいのかわからない…」<br />と日下は下を向いて顔を赤らめるのですが、<br />それに加えてもう我慢できねーよと襲いかかる飯島とこられたら<br />これはもう萌えないわけにはいかないでしょうよ。<br /><br />その他萌えポイントチェック。<br />感情をあまり表に出さない日下が<br />実は大学時代から飯島に恋をしていた<br />という事実にも十分萌えました。<br />次いで飯島は飯島で無意識下で日下のことを<br />意識していたというのがまたいいですね。<br />解放的な攻によって受が変わっていくというのは<br />ありがちではありますがおいしい展開に違いないです。<br /><br />付き合いだしてからは受宅に足繁く通い、店番をする攻ですが<br />古書店内での2人の様子は夫婦のようで見ていてなごみます。<br />なごみ萌えとでも言いましょうか。<br />安定した2人の関係性の中に落ち着いて萌えを見出せるということの素晴らしさをとくと感じられますね、この作品では。<br />まだユギさん作品を全部読んだわけではないので<br />僕がこう言うのはおこがましいかもしれませんが、<br />ユギさんの作品ってなごみ萌えが多いような気がします。<br />それに他の作家さんの漫画の中でも、<br />受と攻の関係性が成立した後の安定感のある期間が<br />長くに渡って描かれている作品では、<br />読み手の方も安心して萌えられるというか<br />落ち着いて萌えられるといいますか、<br />なんとも心地良い状態になることができるように思います。<br />夏目イサクさんの『どうしようもないけれど』なんかは<br />その典型なのではないでしょうか。<br />だからこそ僕はあそこまであの作品に萌えたのでしょうね。<br /><br />なんにせよビバ★なごみ萌え！<br />そんな萌えをお探しのあなたも<br />僕と一緒にユギワールドに浸ってみませんか？<br />今からもう一回『誰にも愛されない』を読み返そうと思います。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>├山田ユギ</dc:subject>
<dc:date>2008-02-03T22:18:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>matani</dc:creator>
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<title>『飴と鞭』　内田カヲル</title>
<description> テスト一段落つきました！ぐへ存外落とした単位はないかもしれない。ていうか全部単位きてくれ…！！だがまだ全てが終わったわけではないというこの気だるさ！そして冷蔵庫にある大量の一口チョコ！2月は特別欲しいBL漫画はなさげなのでノーチェックです。ノーチェックと言っても僕の場合は新刊情報をあらかじめ調べることはあまりなく、書店で見かけて気になれば買う、といったスタンスですがやっぱりBL読みの皆さんはきちんと新刊
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<![CDATA[ <br />テスト一段落つきました！ぐへ<br />存外落とした単位はないかもしれない。<br />ていうか全部単位きてくれ…！！<br />だがまだ全てが終わったわけではないというこの気だるさ！<br />そして冷蔵庫にある大量の一口チョコ！<br /><br />2月は特別欲しいBL漫画はなさげなのでノーチェックです。<br />ノーチェックと言っても僕の場合は<br />新刊情報をあらかじめ調べることはあまりなく、<br />書店で見かけて気になれば買う、といったスタンスですが<br />やっぱりBL読みの皆さんは<br />きちんと新刊チェックとかなさってるんですか？<br />僕も月ごとにちゃんとチェックして<br />買い逃しがないようにしようかな。<br />でも新刊もいいけど既刊で欲しい本のが多いんですよね。<br />BLじゃない漫画で最近新刊購入したのは鬼頭莫宏『ぼくらの』と中村光『聖☆おにいさん』くらいですね。<br />『ぼくらの』にはまたしても泣いてしまいました。不覚。<br />主題歌アンインストールが内容にマッチしすぎです。<br />『聖☆おにいさん』はブッダとキリストが<br />下界でルームシェアするお話なんですが、<br />ぐふふと笑えるポイント満載で楽しめました！<br />ブッダとキリストのCPはあり得ると思いました。<br />なんでもかんでもそんな目で見てごめんなさい。<br />イベントでユダ×キリスト同人誌とか売ってそうですよね。<br />星座で801なサークルさんだってあるくらいなんだし。<br />今年の夏コミはキワモノ狙いでいきたいところです。<br /><br />そして肝心のBL漫画感想をば。<br />本日は内田かおる（カヲル）先生でございます。<br />かたんの感想を書く日がついにきたか！<br />果たして僕は平静を保つことができるのでしょうか。<br />内田先生は、僕の中での素敵指数ランキングでは常に3位以上をキープしていらっしゃるMY神作家さんなんです。<br />そのケツ毛のディティール等々の魅力の数々より<br />現人神認定して崇めさせていただいております。<br />単行本たちは聖典として読んでいます。うそです。<br />内田作品は、萌えなら『永遠のため息』、エロなら『ヘイ！ドクター』というのが僕のもっぱらの持論なのですが、<br />今回は内田先生の最新刊である『飴と鞭』で攻めていきます。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=c02-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4812467594&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:140px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />***あらすじ***<br />中学教師・上総（かずさ）は<br />教え子の長谷川が気になって仕方ない。<br />しかしある出来事から、その想いを長谷川本人に知られてしまう。<br />その日を境に上総の苦しくて甘い地獄の日々が始まった…。<br />************<br /><br />内田先生のことをよく知らない人のために<br />まずは内田先生がいかに素晴らしいかについて述べます。<br />なるたけ簡潔に。（いらない人はとばしてね）<br />近年のかおる作品中では基本的に<br />年下×筋肉ガタイ良しの年上<br />という図式が用いられます。<br />年の差は結構開いている場合が多いです。<br />こういったCP設定自体はよくあるもので、<br />決して珍しくなく、かおる作品に限ったことではありません。<br />しかしありがちだからと侮るなかれ。<br />内田先生の描かれる筋肉受は素晴らしいんです。<br />何が素晴らしいのかというと、<br />まずは何と言ってもその筋肉！<br />一般人としては非現実的な筋量ではありますが<br />生物学的には正しい筋肉の付き方をしているおかげで<br />違和感を感じることなく、すんなりと納得できます。<br />ぴったりした衣服を着た筋肉受の姿はセクシーそのもの。<br />攻が惹かれるのにも頷けます。<br />攻は受けほどではないにしろしっかりした体格であることが多く<br />精神的に受をリードする役割であることが多いです。<br />今気づいたけど、かおる作品の受って基本お姫様なのかも。<br />そしてケツ毛！<br />ケツ毛をはじめとする受の体にこれでもかと言わんばかりに細かく描写された体毛も魅力の一つです。<br />なんしかアンパランスなようで実はバランスのとれたCPに萌えること間違いなしなのが内田先生の漫画なんです。<br /><br /><br />そして『飴と鞭』について。<br />表題作を中心に書きます。<br />話の大筋は*あらすじ*にあるとおりです。<br />中学生長谷川と教師の上総のお話。<br />長谷川の体操着のにおいを嗅いでいるところを本人に見られ、弱みを握られた上総は以後、長谷川のオモチャとして扱われます。<br />休み時間にトイレでバイブ攻めをされたりするのですが<br />長谷川のことが好きな上総は、こうした形ででも長谷川と特別に関わることができてよかったと感じます。<br />この話、一見すると鬼畜ドS×変態ドMのSMモノのように見えるのですが、それは表面的な、最終的に出力された形においてのことであって、2人の関係の根底には韓流ドラマも真っ青の純愛、ピュア・ラヴがあるのです。<br />その純粋な愛が、上総及び長谷川というソフトを通して外側に現れたものが作品全体を通して描かれるSM行為なのです。<br />また、上総と長谷川の2人は、ツールとしてのSMという行為を通してお互いの愛を確認して（or相手を愛して）いるのです。<br />とにもかくにも、かおる作品ではその根底に<br />受と攻の愛が重奏低音のごとく響いているんです！<br />結局今回も今までと同様ラブラブものだったってことなんです。<br />ということで、読み始めには「え？」と思いはしましたが<br />最後には「あ、いつもの内田先生の漫画だ」と、なんだか安心したというか、ほっとした気持ちになれました。<br />だって実はこの2人、授業中に落とした消しゴムを拾おうとした上総の手を、長谷川が踏みつける場面でお互いに完全に恋に落ちていたんですから。<br />初めから相思相愛だったわけです。<br />磁石のN極とS極が引き合うのと同じように、SとMが引き合わされた（ちっともロマンチックじゃない）ということなんでしょうか。<br />僕はどちらかというと上総先生のM度のが高いのだと思います。<br />上総先生のフェロモンによって長谷川の中に秘められた眠れるS性が開花せられた、という感じでしょうか。<br />おまけにもありますが、魔性の男・上総なんです。<br /><br />あと同時収録の短編もよかったです。<br />以前の単行本のお話の続きだったり<br />それらとリンクしていたりして楽しいです。<br />かおる作品のホモ達はほぼみんな同じ町に住んでいるようです。<br />それ何ていうパラダイス。<br /><br /><br />筋肉受が見たい、ケツ毛ばっちこいな方は是非どうぞ。<br />めくるめく世界が待っていますよ！<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>├内田カヲル</dc:subject>
<dc:date>2008-01-31T19:02:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>matani</dc:creator>
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