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腐りきった腐男子な僕のBLまみれの日々をつづります。そんなブログ。反省はしてない。
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Renseignement
Auteur:ヨ助
腐男子である僕、ヨ助がBL作品の紹介という名の下に感想を書いてみたり、日常起こったできごと、それに対する思いなんかを好き勝手に書いてみたりするブログです。
自重はしない。
BL・やおい・ホモ・二次創作同人といった類のものに嫌悪感のある方は閲覧しちゃわないよう、お気をつけあそばせ。
ネタバレへの配慮 ★☆☆
更新頻度 ★★☆
ほも妄想 ★★★
リンクはフリーです。 貼るもはがすもご自由に。
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明日はセンター試験か。 もうそんな時期なんですね。 大学生の身としては大学が休講になるのでありがたいのですが、受験生にしてみりゃ明日が恐ろしくてたまらないでしょうね。 受験生の諸賢には是非とも頑張っていただきたい。 そして僕はといえば、全国の受験生達がマークシートを塗りつぶしている間中アニソンカラオケへと赴く予定なのです。 今週末はいつになくヲタクな週末になりそう! 明日は大学の同学科の先輩・同輩たちとオタカラ。 フリータイムで日中ずっと居座り続けます。 そして明後日の日曜日は腐男子仲間と一緒にオタクツアー。 日本橋をぶらーりしてからファミレスorマクドを陣取ってオタク談義、萌え話に華を咲かせながら絵の練習もしようという魂胆です。 お互いお勧めの漫画を持ち寄るのって楽しいですよね!
さてさて今日はついに草間さんの漫画の感想です。 草間さんの単行本は古い順に 『災厄のてびき』 『はつこいの死霊』 『肉食獣のテーブルマナー』 『夢見る星座』 の計4冊があるのですが、 東京漫画社から出版されている前者二冊よりも後者二冊の方が絵柄的にも内容的にも読みやすいかと思います。 草間さんの作品を読んだことのない方には まず『肉食獣〜』か『夢見る星座』を読むことをお勧めします。 その上で草間先生大好き!となった方は 前者二冊も読んでみるとよいのではないでしょうか。
***あらすじ*** 安藤はゼミの先輩・水沢(聡司)が苦手だ。 しかしある日、水沢が双子の兄に秘めた欲望を持っている事を知ってしまう。 秘密を共有した二人の関係は…? その他、兄・亮司のラブストーリーも同時収録!! ************
はじめは兄・亮司側の話から始まります。 水沢家の頻繁な騒音に耐えかねた岸田は、 その騒音が水沢家の双子の兄・亮司と、弟・聡司の恋人である和樹との殴り合いの喧嘩であることを知ります。 亮司は和樹と聡司の関係に対して嫌悪感を抱いており、 和樹と会うたびに喧嘩になるというので、岸田は和樹に殴られる前に家に来いと亮司に言い、それ以来2人はたびたび食事を共にすることになります。 そうして岸田と一緒にいるうちに亮司の中には岸田への特別な感情が芽生え始めます。 しかし自分がゲイだという自覚のない亮司は、自らの岸田への気持ちに困惑し、悩み、岸田に会うことを避けるようになります。 …といった具合に話は進むも結局2人はくっつき、 弟・聡司側のストーリーで物語りは完結するのですが、読み終わった後、非常に完成度の高い作品だなあと感動しました。 この感動を味わってもらいたいので、 ここでは後半の詳しい内容は書かずにおきます。 未読の方は是非とも読んでみてください。 読んで損はしないですよ。
そんで草間先生について。 『このBLがやばい!」のインタビューの中で草間さんは、 「私がいちばんいやらしいと感じるのは、物を食べてるところなんです。物を食べたり化粧をするのって、そのものズバリじゃないけど「何か」を連想させる行為で、そういった「見立ての表現」から引きずり込まれていく人がいてもいいんじゃないかと思うんですよ」と仰っています。 事実作中でも亮司が岸田への想いを抑えられなくなるのは、岸田が手の甲についた練乳を舐め取るところを見てからですし、 安藤が聡司と深く関わるきっかけとなったのも、聡司が安藤にあーんの形で肉をもらい、「野蛮な味がする」と、いやらしく舌なめずりをしたことでした。 そういった個人的なフェティシズムを普遍的なエロティシズムにしてしまうあたり、流石は草間さかえさんだなあといった感慨を覚えました。相当な実力者であります。 よくよく考えると人が物を食べている様は どこかしらエロティックな雰囲気もある気がするのですが、 僕自身は普段生活をする中でそこまで人が物を食べている時のエロさというものを意識したことがなかったです。 たいていの人がそうなのではないでしょうか。 しかしこの漫画を読むことで、 僕はそこに確かなエロを見出すことができました。 日常生活の中にある見落としがちなエロを読者一般に気づかせてくれた、悟りを啓かせてくれた草間さんはやはりBL描きとして実力者ですね。 特に『肉食獣のテーブルマナー』の中では、 このエロが克明に描かれています。
この作品の個人的萌えポイントは亮司の可愛らしさでしょうか。 無垢な亮司が自分の破廉恥な妄想に苛まれているとこなんかもいいですし、魚釣りに出かける場面では無邪気に大きく手を振ったりしていてとても可愛いです。 お兄様のSっぷりも素敵! 「とっととケツ出しな」ってアンタ…。 後半のさらりとした切なさも非常に良いです。 帯にもある「お前、俺を慰めようなんて百年早いよ」が破壊力バツグン。 台詞がいちいち良いんです。 おかげで読後感が素晴らしく良い!
後半には、 イケメン爽やかホモ×隠れオタ(エロゲplayer) のお話も収録されています。 オタク受け萌え!!! お洒落な美容師×オタクとかって萌えますよね! BLでオタク男子の出てくる話ってほとんど読んだことがなかったため、新鮮な気持ちで楽しめました。 「オタク受け特集」とか出ないのかな。 ブサイク特集がOKだったんだからオタク特集だってアリなはず…!BLの辞書に不可能の文字はないのです。 チャレンジャーな出版社様、是非ご検討を! オタク受けもいいけどオタク攻めも素敵だと思います。
なんというカオスな締め方。
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