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腐りきった腐男子な僕のBLまみれの日々をつづります。そんなブログ。反省はしてない。
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Renseignement
Auteur:ヨ助
腐男子である僕、ヨ助がBL作品の紹介という名の下に感想を書いてみたり、日常起こったできごと、それに対する思いなんかを好き勝手に書いてみたりするブログです。
自重はしない。
BL・やおい・ホモ・二次創作同人といった類のものに嫌悪感のある方は閲覧しちゃわないよう、お気をつけあそばせ。
ネタバレへの配慮 ★☆☆
更新頻度 ★★☆
ほも妄想 ★★★
リンクはフリーです。 貼るもはがすもご自由に。
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テスト一段落つきました!ぐへ 存外落とした単位はないかもしれない。 ていうか全部単位きてくれ…!! だがまだ全てが終わったわけではないというこの気だるさ! そして冷蔵庫にある大量の一口チョコ!
2月は特別欲しいBL漫画はなさげなのでノーチェックです。 ノーチェックと言っても僕の場合は 新刊情報をあらかじめ調べることはあまりなく、 書店で見かけて気になれば買う、といったスタンスですが やっぱりBL読みの皆さんは きちんと新刊チェックとかなさってるんですか? 僕も月ごとにちゃんとチェックして 買い逃しがないようにしようかな。 でも新刊もいいけど既刊で欲しい本のが多いんですよね。 BLじゃない漫画で最近新刊購入したのは鬼頭莫宏『ぼくらの』と中村光『聖☆おにいさん』くらいですね。 『ぼくらの』にはまたしても泣いてしまいました。不覚。 主題歌アンインストールが内容にマッチしすぎです。 『聖☆おにいさん』はブッダとキリストが 下界でルームシェアするお話なんですが、 ぐふふと笑えるポイント満載で楽しめました! ブッダとキリストのCPはあり得ると思いました。 なんでもかんでもそんな目で見てごめんなさい。 イベントでユダ×キリスト同人誌とか売ってそうですよね。 星座で801なサークルさんだってあるくらいなんだし。 今年の夏コミはキワモノ狙いでいきたいところです。
そして肝心のBL漫画感想をば。 本日は内田かおる(カヲル)先生でございます。 かたんの感想を書く日がついにきたか! 果たして僕は平静を保つことができるのでしょうか。 内田先生は、僕の中での素敵指数ランキングでは常に3位以上をキープしていらっしゃるMY神作家さんなんです。 そのケツ毛のディティール等々の魅力の数々より 現人神認定して崇めさせていただいております。 単行本たちは聖典として読んでいます。うそです。 内田作品は、萌えなら『永遠のため息』、エロなら『ヘイ!ドクター』というのが僕のもっぱらの持論なのですが、 今回は内田先生の最新刊である『飴と鞭』で攻めていきます。
***あらすじ*** 中学教師・上総(かずさ)は 教え子の長谷川が気になって仕方ない。 しかしある出来事から、その想いを長谷川本人に知られてしまう。 その日を境に上総の苦しくて甘い地獄の日々が始まった…。 ************
内田先生のことをよく知らない人のために まずは内田先生がいかに素晴らしいかについて述べます。 なるたけ簡潔に。(いらない人はとばしてね) 近年のかおる作品中では基本的に 年下×筋肉ガタイ良しの年上 という図式が用いられます。 年の差は結構開いている場合が多いです。 こういったCP設定自体はよくあるもので、 決して珍しくなく、かおる作品に限ったことではありません。 しかしありがちだからと侮るなかれ。 内田先生の描かれる筋肉受は素晴らしいんです。 何が素晴らしいのかというと、 まずは何と言ってもその筋肉! 一般人としては非現実的な筋量ではありますが 生物学的には正しい筋肉の付き方をしているおかげで 違和感を感じることなく、すんなりと納得できます。 ぴったりした衣服を着た筋肉受の姿はセクシーそのもの。 攻が惹かれるのにも頷けます。 攻は受けほどではないにしろしっかりした体格であることが多く 精神的に受をリードする役割であることが多いです。 今気づいたけど、かおる作品の受って基本お姫様なのかも。 そしてケツ毛! ケツ毛をはじめとする受の体にこれでもかと言わんばかりに細かく描写された体毛も魅力の一つです。 なんしかアンパランスなようで実はバランスのとれたCPに萌えること間違いなしなのが内田先生の漫画なんです。
そして『飴と鞭』について。 表題作を中心に書きます。 話の大筋は*あらすじ*にあるとおりです。 中学生長谷川と教師の上総のお話。 長谷川の体操着のにおいを嗅いでいるところを本人に見られ、弱みを握られた上総は以後、長谷川のオモチャとして扱われます。 休み時間にトイレでバイブ攻めをされたりするのですが 長谷川のことが好きな上総は、こうした形ででも長谷川と特別に関わることができてよかったと感じます。 この話、一見すると鬼畜ドS×変態ドMのSMモノのように見えるのですが、それは表面的な、最終的に出力された形においてのことであって、2人の関係の根底には韓流ドラマも真っ青の純愛、ピュア・ラヴがあるのです。 その純粋な愛が、上総及び長谷川というソフトを通して外側に現れたものが作品全体を通して描かれるSM行為なのです。 また、上総と長谷川の2人は、ツールとしてのSMという行為を通してお互いの愛を確認して(or相手を愛して)いるのです。 とにもかくにも、かおる作品ではその根底に 受と攻の愛が重奏低音のごとく響いているんです! 結局今回も今までと同様ラブラブものだったってことなんです。 ということで、読み始めには「え?」と思いはしましたが 最後には「あ、いつもの内田先生の漫画だ」と、なんだか安心したというか、ほっとした気持ちになれました。 だって実はこの2人、授業中に落とした消しゴムを拾おうとした上総の手を、長谷川が踏みつける場面でお互いに完全に恋に落ちていたんですから。 初めから相思相愛だったわけです。 磁石のN極とS極が引き合うのと同じように、SとMが引き合わされた(ちっともロマンチックじゃない)ということなんでしょうか。 僕はどちらかというと上総先生のM度のが高いのだと思います。 上総先生のフェロモンによって長谷川の中に秘められた眠れるS性が開花せられた、という感じでしょうか。 おまけにもありますが、魔性の男・上総なんです。
あと同時収録の短編もよかったです。 以前の単行本のお話の続きだったり それらとリンクしていたりして楽しいです。 かおる作品のホモ達はほぼみんな同じ町に住んでいるようです。 それ何ていうパラダイス。
筋肉受が見たい、ケツ毛ばっちこいな方は是非どうぞ。 めくるめく世界が待っていますよ!
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